私。そして「わたし」

少年合唱・聖歌隊・ウィーン・英国・竹宮惠子・萩尾望都…「信仰の現場」を熱く語ります。

気高く生きた人

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彼女のブログを訪れ、彼女の笑顔に安心と喜びを得ることが日課になっていました。

彼女の 「ありのままの自分」を包み隠さず表現できる強さに

彼女の 最期まで「生き続けること」を諦めなかった気丈さに

ちっぽけな自分は、畏敬の念を抱いておりました。

ゆっくり、思う存分、休んでください。


小林麻央さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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ウィーン少年合唱団 6.18 @オペラシティー

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どちらかというとポーカーフェイスで歌い続けてきたモーコアのメンバーだっただけに、少年たちのとめどなく流れる涙を必死にぬぐいながら歌う姿に、すっかりやられてしまいました。もらい泣き・・・卒団するメンバーのみならず、下級生までもが目を真っ赤に、アンコールの大曲2曲を渾身の思いを込めて歌っていました。誰一人として、感涙してしまったことへの照れや気恥ずかしさを表情に浮かべる子はいませんでした。なんと清々しいのでしょう!

これらの様子を見て、モーツァルトコーアは、学年を超え、友好的な人間関係を築き上げてきた集団、そして、尊い時間を過ごしてきた同士であったことが伝わってまいりました。この心のつながりがまさしくハーモニーにも反映されていたのですね。ルイス先生がラジオのインタビューでおっしゃっていたことが確たるものになりました。

ツアー前半は、際立ったソリストとエッジの効いたソプラノに注視(聴)しまいがちでしたが、何度か聴いているうちに、アルトパートの地声ではない整った歌声の魅力にも気付きました。ソプラノがいきたのも、ハーモニーに安定感があったのも、アルトの存在があってのことだと思いました。このアルトを支えてきたメンバーのほとんどが卒団する7人です。

DCpIzs0VYAEULQM.jpg  ウィーン少Facebookより拝借

舞台上の姿は、皆、落ち着いていて、大人の雰囲気を醸し出している少年たちでした。後方に立っているだけで、安心感のある、縁の下の力持ち的存在でありました。合唱同様、日常の生活においても、下級生を包み込むように支え、下級生からの信頼も厚いお兄さんたちだったことと思います。

最後、ルイス先生から卒団生へはなむけのメッセージがあったのですが、その中で、ぐっときてしまった言葉がありました。
「貴重な少年の月日を 合唱団に 音楽に 捧げてくださったことに 心から感謝します。」

平等に与えられた時間をどのように過ごしていくか、様々ある選択肢の中から何を選ぶかで人生は決まっていきます。多くの対象の中から「歌うこと」を選び、多感な思春期の大部分を「歌うこと」に費やしたことの重みを、ルイス先生はしっかりと認識されているのだと感じました。その道の先輩のルイス先生だったからこそ表することができた少年たちへの敬意だったと思いました。

そういえば、「将棋」に道を見い出した藤井四段も14歳。卒団生と同じ年頃ですね。14歳でも人それぞれ。もてる才能を開花させるためには、本人の興味・関心とともに、大人の指南も一つの要素かもしれません。パンフを見ると、入団したきっかけとして「学校の先生からいい声をしているからと勧められた」と書いている子がいます。その先生に「よくぞ!」と御礼を伝えたいです。w 幻の歌声Jakob君は、ヴィルト先生に見い出されていたのですね。2000年のスーパーソリストAlex君もカナダでスカウトされておりましたし、やはり、ヴィルト先生の耳は確かなようです。(上からですみません💦)

さて、本題のコンサートですが、間違いなくウィーン少レジェンド入りの出来栄えでございました。日が過ぎた今でもめずらしく余韻を引きずっております。

昨日に増し、ルイス先生は、気魄満ちた様子でした。ピアノに座ってから弾き始める前までの時間が長く、精神を集中してから奏で始めていることがわかりました。これで最後と、一曲一曲いつも以上に心を込めて演奏をしようという思いが伝わってきました。何度もポケットからハンカチを取り出して額の汗をぬぐっていましたしね。最も感情移入して伴奏していたのは、《アメイジング・グレイス》だったかな~。アンコールの《皇帝円舞曲》の前奏はいつもと違った凝ったアレンジ。結構長かったのですが、子どもたちは皆、視線を動かすことなく聴き入っていました。

Felix.L君がソロをとる《ピエ・イエズ》。あんなに超スローなウィーン少の《ピエ・イエス》を聴いたのは初めてです。あの速さでも、ぶれることなくよくぞ歌い切ったと思います。Felix.Lはしっかりと歌ってくれるというルイス先生の自信、Felix.L君への信頼があったからなせる業。難しかったでしょうね。言えるものなら「ブラボ-!」と言ってあげたかった…お見事でした。

そして、Jetmir君。何度も書かせていただきますが、ヘンデル《この胸に息のある限り》のソロ時、後光が差しておりましたよ。アンコールの《皇帝円舞曲》のソロは、今までで一番感情豊かに浪々と、絶品の歌声がホールに響き渡っていました。卒団生への感謝の気持ちがこもった精魂のソロでありました。制服の袖で涙を拭いている子が多い中、Jetmir君は目を真っ赤にしながら耐えていて、お辞儀で下を向いたとき、さっと両手で涙をぬぐっていました。ソリストとしてのプライドかな。クールでした。

今年のプログラムは、Jetmir君ありきのプログラムでしたね。ボーイソプラノの稀少な時期、それもピーク時に、よくぞ来日してくださいました。神様~このめぐり逢いに感謝いたします!

皆さん、もうすでにご覧いただいている映像かと思いますが一応・・・
上手ですが、まだ若いですね。日本公演時には、円熟味を増していました。十年に一度の逸材。この稀少価値を団は分かっているのでしょうか。(またもや上からすみません💦)
夏休みに入る前に、音源に残しておいてほしいものです。



最後に・・・
昨日と裏腹、傘をさしながらの撮影は難しく、ピントがあったのはこの2枚のみでした。笑

見送り0618-1

左:Angelo君。2009年来日の兄Leonardo君にそっくりです。
中:Mirko君。今日もMCが終わった後、自分の場所に戻りながらSascha君と視線を合わせ「うまく言えたでしょ」とばかりのスマイル。それに応えるかのようにSascha君もスマイル。曲に入る前、ルイス先生ともよく微笑み合っていたし、愛想のいい可愛がられキャラなのかもしれません。
右:Manuel君。ヴィルト先生の曲で奏でるラッパのタイミングは絶妙でした。(今でもあれでよかったのかと思ってますが…w)舞台では表情ひとつ変えずにいたので、オフのとき見られる彼の柔らかな表情は貴重です。お辞儀は、武士道を感じさせる美しさがありました。彼を手本に指導してほしいもの。

見送り0618-2

左:Emmet君。これまた2013年来日の兄Evan君とそっくり。彼より、お兄さんのトランペットを毎回はらはらしながら聴いていたことの方が印象に残っています…
中:Hajun君。モーコアの前ソリスト。オペラ座で魔笛の三童子として出演していたこともあります。Tシャツということは、ウィーンに帰らず、母国へ直行パターンですね。きっと。
右:Lukas君。意外にも、彼が最初に涙目になっていました。彼につられFabian君が号泣。会場からは彼らを温かく見守る声にならない声・・・観客と団が一体になった瞬間でした。

バスの中では、「まだいるよ~(°_°)」なんて会話がなされているのかもしれませんが、そんな思いを顔に出さず、見えなくなるまでかわいらしく手を振り続ける少年たちには、違った意味でプロ根性を感じます笑。付き合ってくれてありがとね。


今後の治療に立ち向かう気力をもらったコンサートでもありました。人に、生きるエネルギーを与えていることなど、彼らは微塵にも思っていないと思いますがね。それでよいのです。

ウィーン少年合唱団 6.17 @オペラシティー

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見事なコンサートでした。
全身全霊を傾け聴いていたら、あっという間に終わっていました。(それでなくとも今年は短いので…w)
良いのか悪いのか、今年は気を抜ける曲がありません。笑

熱気冷めやらず、出待ちにも参加。
ファンの気持ちをよそに、あっという間にバスは行ってしまうので、10メートル先の被写体(子どもら)を定めている余裕はほとんどなく、闇雲にシャッターを押しまくります。
超望遠にするので、ほとんどブレブレの写真なのですが、今日はレアな一枚が撮れました~

出待ち20170617

左が、可憐な歌声の持ち主、そして、今となっては幻の歌声となってしまった、Jakob君。
右は、誰だかわかりますか。
舞台では黒縁の眼鏡をかけている飄々としたソリスト、Felix.L君。
だいぶ感じが変わりますね。
お気に入りのおふたりを収めることができて、私的には大満足のツーショットでございます。笑

改めまして・・・
本日のコンサートは千秋楽といってもいいかのような、先生、少年たちの気迫が伝わってくるコンサートでした。
ますます声量がアップしていて、驚きました。
終盤に懸念されるダレを全く感じさせることのない、締まった舞台でした。
今年のモーコアの感心するところは、ソリストが歌っているとき、他の子たちが微動だにしないで聴いていること。
私は、他の子が手をちょっと動かしただけでもそちらに気を取られてしまうのですが、今年はそのようなことがほとんどありませんでした。
しっかり教育されているのですね。継続を望みます。

今までによくある傾向として、ツアー後半になるにつれ、だんだんテンポが早くなってしまうということがありました。
これは指揮者に因るのですが、今年は、最後の最後まで曲のもつイメージを崩すことなく、しっかりたっぷりと聴かせてくれます。
ルイス先生の音楽性の高さが感じられます。

ルイス先生の「本日のファイトいっぱぁ~つ曲」は、ヴィルト先生の《カルミナ・アウストリアカ》だったのではないかと思っています。
よくよく観ると子どもたちも気に入って歌っている様子。
私も、「何回」も聴いているうちに「難解」でなくなってきまして笑・・・会場からは、「ブラボー」が聞こえてきてました。

今日は、Felix.L君のキレッキレの高音がいつも以上に抜きんでて聴こえてきていました。
彼こそ、日本公演を通して成長を遂げた団員の一人ですね。
Jakob君もそうあってほしかったのだけれど…(まだ言ってるよ)
一方、殿堂入りのJetmir君。
モーツァルトのカンタータの第一声を聴いた時、今まで感じなかった籠りを感じました。
一瞬、とうとう声帯疲労?と心配したのですが、その不安はすぐに払しょく。本日も、神々しい歌声を響かせてくれました。
Felix.L君の場合、キーンと前面からストレートに響いてくるのですが、Jetmir君の歌声は、会場全体に反響し、まさしく天から降ってくるように感じます。
ハイドン《ベネティクトゥス》のソロは、目を閉じ、これからの人生のことを考えながら聴かせていただきましたよ。(ありがたや~)
ちなみに今日のJetmir君は、”親指ポリポリ”のパターンでした。笑
あんなに上手なのに、歌い終わったとき、はにかんだ初々しい表情を浮かべるところが少年らしくて好感がもてます。
そういえば、《春のはじめに》を歌ったJulian君も、自分の定位置に戻ったとき、アルト側の方を見て、照れ笑いをしていました。
きっと、アイコンタクトして、
アルトの誰か:「よかったぞ。」
Julian君:「終わってほっとしたよ~。」
とかなんとか語っていたのかもしれません。(いつもの妄想)
目で会話ができる関係・・・寝食をともにしている彼らだからこそですね。
今、パンフを見たのですが、Julian君、貫禄あるけど、まだ11歳だったのですね。

葛飾公演から歌われ始めたというアンコール曲、《ウィーン我が夢の街》を初めて聴くことができました。
メリハリのある歌唱、プログラムに入っていても何の遜色もない完成度の高さでした。
暗譜でしたしね。今まで歌い込んできた曲なのでしょう。
「なぜ今まで歌わなかったの~」と、つっこみたくなります。
他にも、すぐに歌えるレパートリーは、まだまだありそうです。
出し惜しみをせず、明日のアンコールでお披露目くださいますように!笑

いつものマニアックな「本日のおもしろシーン」
・Mirko君、第1部の半ばくらいに、自分のセーラー服の裾から5センチくらいほつれた糸が出ていることに気付きました。それからずっと気になっていて、その糸を引っ張たり丸めたり・・・。休憩時間になったらお手伝いの先生に言って切ってもらうのだろうなと思っていたのですが…、2部になってもしっかりとその糸は残されていたのでした。男の子はそんなもんか、、、
・コンサートの最後、「よく頑張ったね。」という思いを込めて、ルイス先生が子どもたちと握手をする場面があります。素敵な場面です。誰と握手をするかは予め決められてはいないようですね。今日は10人くらいと握手をしたでしょうか。慣れっこになっている子どもたちはほとんどルイス先生が手を差し伸べても驚くことなく無表情で握手をします。そんな中、唯一、「ぼ、僕!?」というような嬉しそうな表情で握手をしていた子がいました。誰かといいますと…意外や意外、あのJakob君。繊細なのか、感情豊かなのか、なんとも不思議なお子様です。

ファン友から、昨日のコンサートでは途中貧血で退場した子がいたと聞いていたので、25人皆、元気に歌い終えてくれたことにホッとしています。
明日もベストコンディションで最高の歌声を響かせてほしいです。
卒団の子の紹介はあるかな?期待して、ラストコンサートに望みます。



一人ひとりの顔が認識できるようになると、今まで無関心だった映像にも見入ってしまいますね。

ウィーン少年合唱団 川崎公演 2017.6.4

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今年のモーツァルトコーアの質の高さは、多くのファンがが認めているところです。
「ウィーン少の響」が復活したことを感じさせるモーコア。
今日も、もっとくだけてもいいですよ~と言ってあげたいくらい、真面目に歌い踊っていたモーコアでした。
この仕上がりは、ルイス先生をはじめとする指導者の方々が、子どもの秘めたる可能性を充分に引き出すことができた結果であると思います。
ただ、子どもたちがそもそも秘めたる可能性を持ち合わせているか否か、つまり、子どもたち自身の資質や能力も度外視することはできないとも思っています。

今日は、「ソプラノ1」の面々を観ながら感じたことがありました。
口の動きから推察するに、今年のモーコアのソプ1は6名でしょうか。
Jakob君とFelix.L君は、分からないのですが、少なくともその他の4名は、オーストリア出身ではありません。(日本人2名を含む)
少年合唱の花形でもある「ソプラノ1」の三分の二を他国の子が占めるなどということを二十年前に想像できたでしょうか。
正直オールドファンとしては、ウィーンで生まれ育った子たちが歌うからウィーン少なんだと、多国籍になることに抵抗を感じていた時期もありました。
しかしながらこのような事実を目の前にすると、他国からも団員を募集したことによって、質の向上に繋がったことは認めざるを得ず…
「『ウィーン少サウンド』は、子どもの出身国に関係なく、まさしく”ウィーン少年合唱団”によって育まれているのだなぁ~」などと考えながら聴いていたコンサートでもありました。

本日のプログラムはだいぶ歌い慣れてきたであろうBプロ。
1部、《ピエ・イエズ》で独唱をしたFelix.L君がお辞儀をして引っ込んだ後、間髪入れずにJetmir君が前に進み出て、モーツァルトのカンタータを独唱する、「ソロ繋がり」のところが好きなんです。
Felix.L君の少年らしい歌声に魅了されている聴衆の、その余韻冷めやらないうちに、それを上回るソリストが登場して難曲を歌い上げてしまうという、これでもかーっと聴かせるところがかっこいいなと。。。(きっとわたくしだけですね笑)

ソロと言えば、ヘンデル《この胸に息のある限り》のJetmir君は、今日も神々しくありました。
わたしの見立てでは、Jetmir君、心酔しながら歌っているように見えていても、実は緊張しいだと思います。
前回はズボンをつまんでいましたが、今日はずっと人差指で親指をポリポリかきながら歌ってました。笑
また、自分のソロに合唱がかぶさるところにくると肩の力が抜け、表情も明るくなることが分かりました。
皆の声が加わって、きっと安心するのでしょうね。
力があってもすかした感じがない、初々しさを残した歌い方が魅力的な少年だなと思います。

そして今日、最も嬉しかったのは、今となっては幻のソリストとなってしまったJakob君の歌声を聴けたこと。
それは、《チムチムチェリー》でのことでした。
この曲は、子どもたちが舞台全体に広がって歌うのですが、なんとJakob君が私の目の前にスタンバイ。驚!
3mも離れていなかったと思います。
私の耳は、即、Jakob君の声に傾聴モード。
人間の身体はよくできていることを実感しましたよ。
それはそれは、彼の声だけがズームアップして聴こえてまいりました。
線は細いものの、透明度の高いクリスタルな歌声は健在でした。
特に、真顔で天を見上げ♪キス~と歌うところには、穢れのない美しさを感じました。
(このくらいにしておこう笑)

恒例の?「本日のおもしろシーン」
いつもはコンサートの最終曲《美しき青きドナウ》を歌う前に、ルイス先生が、「みなさん、今日のコンサートはいかがでしたか~」と日本語で御挨拶するのですが、今日はどうもそのカンペを忘れてしまったらしいのです。
胸のポケットを覗き込み、な~いという表情をしてまして、それに気付いた子どもたちが苦笑いしてました。
また、ピアノに定評があるルイス先生ですが、珍しくミスタッチがあったりして、それに気付いた子どもたちは、ここでも苦笑い。
公演も後半。弛緩し始めたのは、子どもたちではなく、意外と先生だったりして…
どうせなら、このリラックス感をアンコールに反映してほしいものです。
サプライズを求む~

精神的にキツイ日々が続く中、楽しみにしていることの一つ。
育てている観葉植物の新葉が日に日に大きくなろうとしていること。
子どもたちが成長していくのと同じ、息吹を感じます。

伊吹2 (2)
伊吹2 (1)

次は、オペラシティーの最終公演です。
一回一回公演を積み重ねることで力を付け、一回りも二回りも大きくなった団員たちの歌声を聴けることを楽しみに、試練を乗り越えてきます。

ウィーン少年合唱団 横浜公演 2017.6.3

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一ヶ月ぶりのコンサートでしたが、最近お会いしたような気分…
理由は、これでした。笑

うたコン

マイクの前の子の声だけを拾ってしまっていたので、音はいまいちでしたが、子どもたちの笑顔が見られてよかった!
テレビがないので、PC画面をカメラで録画するという超アナログなことをしながら視聴していたのですが、その最中に電話がかかってきてしまいました。
このタイミングの悪さって…と少々むっとしながら携帯をみたら、実家の母から。
どうも、「ウィーン出てるよ~。」と知らせるための電話だったらしく、ウィーン少が歌っている間、ずっと呼び出し音が鳴りっぱなしでした、、、
ご想像通り、録画には着信音が終始しっかりと録音されていましたとさ。笑

前置きが長くなりましたが、今日は、私にとって二回目のAプロでした。
そう、ビィルト先生作の難解な曲が2曲もあるAプロです。笑
さすが覚えのはやい子どもたち、今日は全て暗譜になっており、声量もアップしていました。
自信が漲ぎってきているようです。
問題は公演後半。どうぞダレずに千秋楽まで歌い切ってほしいものです。
(いよいよもって小僧寿しの坊やのお辞儀になってきている子もおりましので・・・)

不動のソリストJetmir君がソロをとるモーツァルトのカンタータとハイドンのミサは、美しすぎなので殿堂入りとして…
私のAプロの”押し曲”は、スルツァーの《精霊よ、来たりたまえ》です。
子どもたちは、前後左右舞台一面に広がって歌います。
現代曲なので、メロディーはとっつきにくいのですが(わたくしだけ?)、そのハーモニーは、神降臨!なのでございます。
特に、最初のソプラノの高音と、最後の4声が重なりフェイドアウトしていくところが必聴です。
皆さまも是非、目を閉じて聴き、昇天してほしいと思います。

二人のソリストが歌う《ピエ・イエス》も楽しみにしている一曲です。
飄々と切れのある高音を響かせる姿が何気に気に入っているFelix.L君ですが、今日は、歌い終わったとき、珍しく笑顔を見せていました。
集中して歌っているだけに、表情の変化が乏しい今年のモーコアですので、ちょっとした笑顔に心をつかまれます。笑
また今日気が付いたのですが、もう一人のソリストJulian君もふくよかな美声で、安定感がありました。

そして最も残念だったこと。
独唱《春のはじめに》で、Jskob君の天性の歌声を聴くことができませんでした。
シュンタロウ君とキイ君の二人が頑張ってはいましたが・・・
ファン友の話だと、Jskob君、所沢公演のときから厳しかったようで…このまま幻の歌声となってしまうのでしょうか。
ルイス先生!二人で歌わせるとかして、なんとか聴かせて~お願い~!

最後に、「本日のおもしろシーン」
🌸ブリテンの《グローリア》の最後、音が消えたところでタイミングよくDaniJal君がしゃっくり。
 隣の子と顔を見合わせ、照れ笑いしてました。
🌸ポルカ《休暇旅行で》の歌の途中で、Sascha君がミニサイズのシンバルを鳴らします。
 Sascha君はいつものように鳴らしたのでしょうが、その前に立つMirko君、きっと忘れていたのでしょうね。
 後方から突然響き渡ったシンバル音にびっくりして、びくっと身体を震わせていました。
 それに気付いた隣のMichele君が、Mirko君の方を見て、ニヤリ。
  Mirko君も、そんな自分に、ニヤリ。
 ついでにわたくしも、「見ちゃったよ~」とばかり、ニヤリ。

明日の川崎公演も、皆元気に笑顔で舞台に立てますように。
 

リベラ東京公演2017.5.29@オーチャードホール

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気が付いたら、5年が経っていました。
チケットは知人に頼んでいたので、会場に着くまで座席はわからず心配だったのですが、幸い4列目中央というよい席で鑑賞することができました。
いつものことながら、お若いファンが多い。
比較的高齢層の占める割合が高いウィーン少のコンサート会場とは明らかに雰囲気が違います。
どちらも同じ年頃の少年が歌っているのに、なぜウィーン少には興味をもたないの?と聴いてみたいです。笑

CDを聴き込み、録音と生の違いを楽しむというマニアックな時代もありましたが、今回は、子どもたちの名前はほとんどわからず、半分近く初めて聴く曲という状況での参加でした。
時の流れを感じます。
《Far Away》が演目にあったことは嬉しかったのですが、私にとってこの曲はマイケル・ホーンキャッスルの印象が色濃く残っており、10年前に思いを馳せて聴くことになりました。
アンコールの《オリノコ・フロウ》がよかったかな。。。

知人はリベコンの招待客で、病み上がりの私を気遣い付き合ってくれただけでして、特にリベラのファンではないのですが、
コンサートを終え、つぶやいたひとことが…
「これからも平和であってほしいと思ったわ~。」
同感です!

黄金期と比較すると、花形スターは少なくなってきたかな~とか、
動きはだいぶ簡略化されてきたかな~とか、
魅力の一つ、ミステリアスな雰囲気は薄れてきたかな~とか、
様々、思うところはありましたが、幻想的なライトの中、子どもたちが無心で歌っている姿を見ましたら、永遠の平和を祈りたくなりました。

また、その知人から、「退院祝いね。」とリベラTシャツをプレゼントしてもらいました。

Tシャツ裏 (2)  表
Tシャツ裏 (1) 裏

何方がデザインされているのかは分かりませんが、リベラのTシャツは、センスのよさを感じます。
タウンウエア-としても十分活躍できそうです。
(ウィーン少ガンバ!笑)
ちなみにこちらが、10年ほど前、『当選したTシャツ』
これもオシャレですが…まだ、一度も着ていません。。。

このTシャツを購入したおかげで、なんとサイン会参加券もゲットできてしまったわけで・・・
それはそれは長蛇の列でしたので、並ぶ気力は毛頭なかったのですが・・・
知人に「ここまで来たんだから、並んできなさい!」 と参加券を握らされ、背中を押され・・・

はい、参加してまいりました。笑

リベラサイン (2)

下を向いたまま黙々とサインをする子もいれば、サインをした後、視線を向けて「サンキュ」と言ってくれる子もいて、短い時間であっても、それぞれの人柄が伝わってくるものです。
そんな中、ピーター・キールティ君(赤印の子)。
私がパンフレットの彼の顔を指さして、「ここに書いて」(と言うことなく)アピールしましたら、分かってくれたらしく、顔の下にサインをしてくれ、その後、私を見て、ニコッと笑ってくれました。
「ちゃんと書いたよ~。」の笑顔だったと勝手に推察。
言葉は交わさずとも、意志疎通できる子って素敵だな~と思いました。
映画に出てきてもおかしくない見目麗しい少年でしたので、尚更でした。照笑

リベラサイン (1)

だいぶ軽い内容になってしまいました。(´∀`*)
最後に・・・
舞台下、私の目の前で指揮をなさっていたプライズマンさん。
何年経っても、「主役は子どもたち」という信念のもと、黒子に徹しているプライズマンさんのお人柄があってこその「リベラ」であることに変わりはありませんでした。

明日から、ウィーン少ニ連チャンです。
平和を感じてきます。

ウィーン少年合唱団 日本公演 2017(5/3・4)

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大型連休2017。
例年通り、ウィーン少中心で終わっていきましたが、今年は様々あって、聴きに行けないかも…という状況でしたので、無事お見送りまでできたことは、何よりの喜びでした。(行ってたのかいw)
見送り

また、母が上京していたこともあり、すっかりお上りさん状態で東京見物を楽しみました。
まずは、草間彌生のオブジェが迎える、できたてほやほやの「GINZA SIX」
GSIX.jpg

屋上は、緑と水辺に憩う人々。
都会とは思えない環境でしたが、エレベーターは、30 分待ちでございました。汗
GSIX屋上 (1)

6階の「蔦屋書店」は、一見の価値あり。書籍の展示の仕方からしてアートでした。
蔦屋書店 (1)

本屋とは思えない空間があちらこちらにあります。
蔦屋書店

結局、何も買うことなく、人に酔いながら駅に向かい銀座大通りを歩いておりましたら、人だかりを発見。
ミーハーな私。何かと思い近寄ってみると…標識の上に猫が2匹。
生きています。
特に猫好きではない私もシャッターを切ってしまうほどの可愛さでした。
銀座猫

お昼は、母のリクエストにより、築地で「海鮮丼」。
私は、生ものをつまみに、お天道様をながめながら純米酒でした。(^^;
築地 (1)

さらには、念願の居酒屋「酔の助」で、呑みも実行できて、大満足。
ここ、コスパもいいのですが、映画やドラマの撮影場所になることが多く、これまたミーハーな私は、一度行ってみたいと思っていたところだったのです。
観ていなかったのでよくわからないのですが、「逃げ恥」もここで撮影されたそうです。
こういう昭和な感じ、落ち着きます~
酔の助

長い前置きになってしまいましたが、ここまでお読みいただいた方は何人いらっしゃったでしょうか。笑
想い出として残しておきたかったもので、自己満、すみません、、、

さて、本題。(といってもざっくりですが・・・)
昨年のシューコーアを超すレベルのコーアはなかなか現れないだろうと思っていたので、今年のモーツァルトコーアは、よい意味で期待を裏切ってくれました。
温かくて優しい調和のとれたハーモニー。
目をつぶって聴き入ってしまうところが多々ありました。
終始真顔で踊り続ける、《チムチムチェリー》や《ソーラン節》。
それはそれで愛らしいのですが…今回は振りなしでもよかったかな~
それだけ、視覚より聴覚に集中して聴きたいモーコーアの歌声なのです。

「みんなちがってみんないい」ですから、比較するなど無粋であることは分かっているのですが、ちょっとだけ。
それぞれのコーアの「特長」がいきるのは、シューコーアは、ポルカ・ワルツ、モーコーアは、バロック・宗教曲・日本の曲かなと感じました。
「特長」といえば、ルイス先生、「モーツァルトコアの強みは何ですか?」との質問に、「サッカーが強いこと」と一番に答えていましたね。
アナウンサーはアナウンサーで、「さすがブラジル出身」といい突っ込みをしておりましたけど。笑
最後は、しっかり「(モーツァルトコアの強みは)連帯感をもって、音楽を創り上げること。」と締めておりましたよ。

本場ウィーンのChristmas Concertで、ソリストに抜擢されたJetmir君の歌唱力は、さすが人を惹きつけるものがありました。
自らの意思をもって、「歌い、表現している」ことが伝わってくる歌唱でした。
それでもさすがに東京初日のソロは緊張していたようで、モーツァルトのカンタータ《無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが》の時は、ずっと右手でズボンをつまみながら歌っていました。
また、歌い終わると「ふぅ~」っと肩の力を抜き、「無事終わったぁ~」って感じで、ほっとした笑顔を見せていたところが、少年らしくって微笑ましく感じました。
この曲は、2009年に信太郎君がソロをとり、一発で虜になってしまった思い出の曲なので、こうやって8年経った今でも優れたソリストが歌い継いでくれていることを嬉しくも思うのでした。
2日目は、しずか~に聴く日本の観客に慣れてくれたのか、Jetmir君の本領発揮。
ヘンデルの歌劇のアリアは、ボーイソプラノとカウンターテナーの間くらいの?少年の色気ある歌声を披露してくれました。

去年もそうでしたが、今年も声質に恵まれた伸びしろのある少年がおりましたね。
まずは、《ピエ・イエズ》を一人で堂々と歌い切ったFelix.L君。
大層なことをやり遂げた後なのに、表情一つ変えずにお辞儀をして、さっさと自分の位置へ戻るという飄々とした感じがクールです。笑
そして思わぬ伏兵が、Jakob君。
《ふるさと》のとき、全く口が動いておらず、きっとまだ歌詞を覚えていないのだろうな~この子大丈夫かな~と、違った意味で気になっていた子でありました。
そしたらなんと《春のはじめに》のMCでDaniJal君から「僕の友達が歌います。」と紹介され、前へ出てきた子がJakob君ではありませんか。
今年のモーコーアで初めて手に汗握る瞬間でした。(ごめんね~)
しかし、歌い出したらびっくり仰天。
線は細いものの、品よくビブラートのかかった甘い歌声で、見事、私のツボに入りました。
《春のはじめに》が録音されたレコードをもっているのですが、驚くことに鈴を転がしたような彼の声そっくりな少年が歌っているのです。
というか、その音源を聴いたルイス先生が、似た歌声のJakob君をソロに抜擢したのかもしれませんね。
次の日のBプロはどこで登場してくれるのか心待ちにしておりましたが、残念ながら彼のソロはありませんでした。涙
ここで声高に言いたいーーー!
ルイス先生~、Jakob君にもっと出番をーーー!
彼の名誉のために記しておきますが、4日のアンコールではしっかりと《ふるさと》を歌っておりました。
出番前で、きっと緊張していたのですね。(ってことで笑)

コーラスもソロもこれからの変容が楽しみなコーアではありますが、最後に一つだけ要望を書いてしまいます。
公演時間が短いです!
過去と比べても、曲数が4,5曲少ないです。
各部、大抵40~45分ですが、今年のAプロの2部などは30分ちょっとしかなかったように思います。
ましてや4日などは、アンコールが《ふるさと》一曲だけでしたし、軽井沢直行で時間を気にしておられたのかと思いますが、そりゃないよぉ~。
アルゴリズム体操までは期待しませんが、もっとアンコールは、遊び心をもって弾けてもよいのではないでしょうか。
こんな片隅で叫んでも、到底届かないと思うので、次回、アンケートに書いてしまおうかと。
これも彼らの歌声をもっと聴きたいという切なる思いですので、お許しを。
決してモンスターファンではありませぬ。笑

また明後日から再入院です。ふぅ~。
親友が、気持ちアゲアゲにと、カラオケを予約。
まっぴるまから8時間入り浸り、二人きりで、歌いまくり、呑みまくり、不安を発散しました。
カラオケ
唯一90点越えした曲は、 「WHITE BREATH」 すっきり~
他にも、入院中は暇だろうからと書籍とか、乾燥するだろうからとボディークリームとか、ご飯をしっかり食べてねと佃煮とか、皆さんからいろいろと考えた差し入れをいただき、こんな私を心配してくださる方がまだいらしゃったことを知り、涙…なのでした。

そして、ウィーン少のファン友からは、「がんばってね。」と・・・\(^o^)/
WSKチョコ
もったいなくて、食べられそうにありません。

体力が回復していれば、次は6月上旬の神奈川公演。
(その前にちょっとリベラに浮気をしますが…笑)
いろいろな意味で、早く時間が過ぎてほしいです。(;_;)

おまけ。
モーツァルトコーア2017のサインが展示?されていました。
どこに何色で書くかで、性格が表れますよね~。
ちなみに私は、隅っこに、黒で…
サイン (1)

2017.4...桜と今の気持ち

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明日からの入院・手術に向けて、妹夫婦が激励会を開いてくれました。
元気をつけないと...と、3センチはあろうかという400グラムの肉を注文。

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ペロリと食べてしまった、この病人っていったい・・・

心から観桜を楽しむ気分にはなれない状況にありますが、家にいても悶々としてしまうので、先週からちびちびと外出してました。

まずは4月2日。

靖国神社にある「標本木」。
朝のニュースで満開と言っており、たしかにそのようにも見えます。(※八分開花すると満開というのだそうです。)

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期待して千鳥ヶ淵へ向かいましたが、桜よりボートの方が色鮮やかでした、、、

CIMG5096.jpg ☆(下↓にafterあり)

消化不良だったもので、目黒川へ移動。
しかしながら、こちらは、もっとひどかった、、、
人・人・人…
ぐったりしての帰宅でした。

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結局、満開の桜を観られたのは、おとといの夜の六本木。
桜のトンネルをバックに職場仲間と写真撮影までしてしまいました。
そういえば、サントリーホールの入口は、すでに改築工事のための塀で囲まれていましたよ。

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この日は新人歓迎が目的の呑みでしたのに、別れ際、「元気に戻ってきてくださいね。」と私に力強い握手をしてくださる方もいて、感涙でした。

しかし不思議ですね。
今回の病休に関しては、直接的に、迷惑、心配をかける方にしか詳細は伝えていないのに、あらぬところから「大丈夫?」と声がかかり、驚くこと数回。
「いったいどこから?」「この方にも伝わってしまったのね。」って感じでした。苦笑
興味本位で聞いてくる方はすぐに分かってしまう鋭敏な自分がおりまして…
人に心を開くまで時間がかかる私の心はこれでまた閉ざされ、人間不信に陥ってしまうのですがね。笑
しかし反対に、タイミングよく励ましメールをくださったり、お守りを送ってくださったりと家族と同じくらい気にかけてくださる方もいて、世の中まだまだ捨てたもんじゃないと感じることもあり…
幸せな人生を歩むためには、こちらに目を向けて生きていくことが必要なのだなと思いました。

とりあえず、5月のウィーン少のコンサートには間に合いたいものです。
ジャパンアーツ夢くらぶのプレゼントにも当選してしまったし、運はついているものと思いたいです。

CIMG5131.jpg ジュニアLサイズですが…笑

《追記》
やはり諦めがつかず、上記を打った後、夜桜を観に千鳥ヶ淵にくり出しました。笑

ボートの花が、しっかり桜の花に変化していました。

CIMG5158.jpg ☆と同じアングルで撮影

千鳥ヶ淵の桜の魅力は、水面に映る桜。
そして、ライトアップされた妖艶な桜。

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真ん中のわんちゃんにも注目してください。
置物ではありませんよ~笑

CIMG5187.jpg 

最後に…美しさの舞台裏。
お堀をに向かう方々の長蛇の列です。(^^;

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平和ですね。

散歩と酒とちょっとした不安と…

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暖かかった本日は、近所を散歩。
すると…通りがかった書泉グランデのショ-ウインドウで発見!

『美しき英国パブリック・スクール』

美しき英国 

情報は、一ヶ月ほど前に得ていて、悩み中だったのですが、こんなところで出合うとは…
私を呼んでいる?

連続!最も住みやすい都市 ウィーン
東日本大震災復興支援プロジェクト「歌う第九inウィーン」 ウィーン少100名参加!
ウィーン少年合唱団 ユネスコ無形文化遺産に登録! 等・・・
昨今、ウィーンがキテますが、英国も捨てがたいものです。

そして、日参となっているドンキ巡り。
何を買うわけではないのですが、成城石井や紀ノ国屋にはあり得ないこの商売が面白く、ついつい寄ってしまいます。

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2時間の散歩後は、自宅から30秒の居酒屋で、へぎそばと日本酒。

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一升瓶って、並べるだけで、なぜこんなにも絵になるのだろう。

DSC_4511.jpg 芸術だ

ちなみに昨日も、半ドン後、職場の方のご自宅にある囲炉裏を囲み、シシャモ等と日本酒。

DSC_4538.jpg 麻布十番という贅沢


半月後に手術を控えている身だというのに、こんな節制なしの生活を送っていてよいのだろうか。。。

ホワイト・デー

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朝、7時には職場に着いています。
今日もいつものように出勤。
一番乗りかと思いましたら、机上に、このようなものが・・・

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クッキー缶とコーヒーに添えられたメッセージ。
そっか、今日は、ホワイト・デー。
部下からのプレゼントでした。
早朝から、粋なことをするものです。
私、バレンタインに何もしてあげてなかったのに…

ちなみに、この部下、私が最も信頼を置いている男子でして、いわゆる”できるやつ”
このような細やかな心遣いが日々の業務にもいかされています。
今日もやられました。さすがです。

そして、先ほど帰宅しましたら、いつになく郵便受けがにぎやか。
元上司への感謝の気持ちとして、こちらはしっかりとお送りさせていただいた義理感謝チョコへのお返しが入っていました。
若者は定番のクッキーでしたが、長老たちは全てチョコレート。(*^_^*)

CIMG5003.jpg きっと自由が丘のお店

甘味以上に嬉しかったのは、添えられたメッセージ。

CIMG5059.jpg 感涙

この部下や元上司のように、人の心を温かくできる人になりたいもの。
分かってはいるのに、正直、今の私にはその心のゆとりがないようです、、、

こんな自分を気にかけてくださる方々がいることに感謝。
憂鬱な気持ちが続く中、ちょっと心が晴れやかになった一日でした。


ちなみに、今日の東京タワーも、ホワイド・デー仕様でしたよ。

DSC_4534.jpg 職場の窓より